DIYの恩師である黒板五郎さんこと田中邦衛さんが亡くなってしまったのは4月。

新富良野プリンスホテル ニングルテラス内の「チュチュの家」に「北の国からミニ資料館」がオープンしているとのことで行ってきました。

ここは撮影禁止でしたので、写真はありません。当時の様々な思い出がかざってあります。

新富良野プリンスの富良野ドラマ館の入り口には五郎さんの遺影がありました。
私もお手紙を書いて投函してきました。


ここでは五郎さんのドカジャンを購入してきました。


その後は富良野の六郷に残された撮影部隊の様々なDIY住宅を見てきました。

ここは何度も来ていますが、やはりいつ来てもいいですね。

石の家にも遺影が飾ってあり、元気なころの姿がありました。








ドラマの最初の頃の会話ですが、キャンプをするとこんな当たり前のことが楽しいんですよね。


ドラマ最後の遺言の石碑です。


私もいろいろ終活を行っています。

このあたりはまたどこかで書きたいと思います。

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