今話題の隈研吾。
そう新国立競技場の設計者です。
新国立競技場は、「杜のスタジアム」と題し"木"を取り入れた、周辺環境と調和するスタジアム。木材と鉄骨のハイブリッド構造の屋根となっており、47都道府県の杉を使用してます。
そして“風”を使った温度調整機能があるらしく、涼しく観戦できるように考えられているらしい。
まあ、とにかく話題になった方ですね
その隈研吾の設計したレストランが茨木の境町の道の駅にあるというので大家仲間と行ってきました。





この木の感じをみると国立競技場もイメージできます。
2019年4月19日にオープンした、「茶蔵」の1階には90分1,580円のビュッフェスタイル「さかいキッチン」があります。
2階には鉄板焼き「さかい鉄板」、「さしま茶サロン」があります。
「さかいキッチン」は地場境町で採れた新鮮野菜や塩麹(しおこうじ)や醤油麹を使用した肉やパスタ料理などが提供されているようです。
さっそくいただいてきました。



味も美味しく、なかでもローストビーフ丼とデザートコーナーのモーモープリンはなかなかでした。


トイレマークもおしゃれ

でもこういう部分の痛みが見えると、新国立競技場も今後のメンテ費用がかかるのが心配ですね。

都心から意外に近いので、ご興味のある方は一度行ってみてくださいね。
そういえば、横浜の飲み会も隅健吾のビルでした。
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