グリンデルワルドで少し過ごしてから、ジュネーブに移動しました。

途中、中世の建造物を見にスイスの首都ベルンの旧市街に寄りました。

ベルンの旧市街はそれほど大きくなく、半日もあれば見ることができます。
ここは世界遺産に登録されている街ですので、やはり趣があります。
いつも思いますが、ヨーロッパにはこういう旧市街がそのまま残っているのはいいですね。
こういう国としての財産があると、次世代の国民が豊かな生活を送れるのかもしれません。

なんせ、スイスは一部を除いてスーパーから何から日曜日はお休みなんです。
ブランドショップも観光地のレストランもかなりの数が閉店。びっくりしましたよ。
それでは、旧市街の街並みをどうぞ。
牢獄塔

連邦議会議事堂

街の通りにたくさんある噴水

色々な人が噴水の上にいます

時計塔

ヨーロッパでは良くありますが、1時間ごとにカラクリ時計が動きます。

市場

大聖堂

上から見た街並み


遠くにはアルプスも見えました。

疲れたので、川辺で一休み。水も綺麗だし

ヨーロッパは電柱がないので、空が広い。特に旧市街は高い建物がないのでより一層広いですね。


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