数日前に、突然シェアハウスに問い合わせが入りました。

オーストリア出身の女の子です。

メールはすべて英語だったんですが、会ってみると日本語ペラペラ。
さらにその後のメールは日本語。

最初から日本語にしてよ～。

今は別のシェアハウスに住んでいるようですが、どうしてもこちらに移りたいという話でした。

理由を聞いてみると、なんと

部屋にエアコンがない　

とのこと


いまどき、そんなんでシェアハウス運営やる人いるんですね～。

この暑さじゃ、たまりませんよね。扇風機で過ごすのは今年の夏こちらでは無理でしょう。


でも、土日しか時間がないんだと悲しい顔するので、夜９：００くらいまでなら、対応するよと伝えました。

ということで本日の夜はシェアハウスで入居のお手伝いです。


でも、最近はかぼちゃの影響なのか、安いシェアハウスが本当に増えて、なかなか満室になりません。

多少はこういうサービスも必要かなと考えています。

あとオーストリアは来年行く予定なので、いろいろ話聞きたいし。

シェアハウスの運営もちょっと大変です。


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