今後の金利に関して赤井誠のゼロからの不動産投資と0円世界旅行 -元サラリーマン大家あかちゃんの不動産投資ブログ-
FC2ブログ

赤井誠のプロフィール

赤井誠

著者:赤井誠

1,2作目
  アマゾン・楽天 1位獲得

40,000部発行



スポンサードリンク

カウンター 不動産投資ブログ

不動産投資ブログ 検索フォーム

不動産投資ブログ 最新コメント

不動産業者関係  リンク

  • 今後の金利に関して

不動産関係は昨晩、入居促進について現状考えられるもっとも強硬で効果的な手段をとったので、今週末の結果を待つだけである。
ただ、それほど改善するとは思わないので、余り期待せずに待つことにする。

今日は日経BPを見ていて、金利に関して私が想定していることと似たような記事が載っていた。

金利はこれから上がるはずである。これは間違いない。

ただ、いくらまで上がるかが重要である。

先日借りた金利は変動で1.875%(短プラ+0.5%)である。
その時点での固定金利は3年で2.64%,5年で3.06%,10年で3.53%だった。

5年以内に短プラが1.35%から2.56%に平均で1.21%上がると5年固定の方が得になる。

10年以上はもし売却した場合の違約金を考えると絶対長期所有と思っていない限り損になる。そのため、私は検討しなかった。
今は売るつもりは無いが、5年先のことはわからないからである。

ここで考えなくてはならないのは、金利が上がるのはわかっているが、いくら程度上がるかである。

最近の消費者物価指数の上昇や大企業の業績改善は確実である。
ただ、大企業の収益改善は、サラリーマンの実力主義による年棒抑制や外注に対する締め付けにより成り立っている(ちょっと古いが日産のリバイバルプランもその他の大手もだいたいやっていることは同じ)

すなわち、日本人全体としてはそれほど裕福になっていないし、金利を大きく上げると中小企業が苦しくなるのは見えている。

それと、もっとも大きなことが国債の問題である。

新規国債の発行額は30兆円であり、借換債は100兆以上ある。

10年国債は毎年10兆円程度だったのが、98年の小渕さんの時代に大量の国債を発行した。特に98,99は30兆以上が出されており、これが2008,2009年に借換を迎える。返すことができないから借換するしかない。
利息を払って借金の繰り延べである。
小渕さんは「平成」以外この大規模公共投資を行って、借金だけ作って亡くなった。

そのため、あまり金利が上昇すると国家が破綻する可能性すらある。

よってそんなに金利は上げるわけには行かないし、銀行も、今回の空前の利益の中で、ローン金利のアップは大批判を受ける。そのため、そんなに変動金利も上がらないはずと勝手に考えている。

しかしこれは、まったく保証できないし責任はもてませんのであしからず。
あくまでも自分の考えで固定か変動かは決めてね。

ただ、昔のように5%,6%にここ5年ぐらいで上がるとあっという間に倒産等が多発し、銀行の定期にお金が動き、株式や消費に回らなくなると結局は不景気になり、金利は低下するように思える。

日本企業はうまくいくところといかなくなるところの格差は広がるが全部がうまくいくことはそんなに無いと思う。

でもまあ先のことはわかりません。

あまり深読みすると失敗するので、何がおきても大丈夫なように自分の覚悟とその際の対応の準備をしておくということが最も重要なことでしょう。

----------------------
人気blogランキング



コメント

  • No title

  • 05月 27 2006
    • 2006/05/27(土) 00:53:50
    • [ 編集 ]
    • URL
    • 気ままなネコ。 #U1HWoDyA
こんばんは。

今日の内容、興味深く拝見しました。
 というのは、あかちゃんさんと同じく、僕は、金利はそれほど上がらないとふんでいます。景気はそれほど良くなっていないし、将来的にもそれほど景気の状況は変わらないと思ってます。

 実は、今日、8000万貸してくれ(!)と仮審査頼みました。仮審査にとおったら法人を作って借ります。念願の社長就任です(笑)。
 物件は、市街地にあるバブル期の建物です。
 表面12%の物件(指値があまりききません) なので、金利が上がるとちょっと怖いです。ただ、表面利回りが低くとも、家賃分(正確には経費は除く)は確実に自分のものとなるので、入居率の安定している物件は検討することにしてます。
 この物件がダメなら第二候補があります(笑)。

 金利はそれほど上がらないはずなので(笑)大丈夫ですよね。
これからの日本はアジアに比べて一部の会社は勝てるが、ほとんどの会社は勝てなくなり、国そのものが絶対に弱くなってきます。
そのため、そんなに景気良くなるとは思えません。
サラリーマンである私は会社で、社長から今後の経済動向や政府方針などを毎月聞きます。そのため、それなりの最新情報が手に入ります。
銀行も固定で上げたのは3,5年で10年固定はそんなに上がっていないんですよね。
ちょっと前までは変動より3,5年固定がお得だったので、その反動で、3,5年がやや高めになっているけど、おそらく変動で借りている方が得のような気がします。
というかもう変動で借りてしまったので、得でないと困るという希望的観測も入っています。
二人で金利は上がらないと念を送りましょう。

コメントの投稿

   管理者にだけ表示を許可する