2012年06月21日赤井誠のゼロからの不動産投資と0円世界旅行 -元サラリーマン大家あかちゃんの不動産投資ブログ-
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赤井誠

著者:赤井誠

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  • いきなり売らないと言われた

昨晩、検討中の物件の中を見せてもらった。

オーナー住宅がついている賃貸併用マンションである。

物件を見ても賃貸より、自分が住むところをもっとも良くしている気合の入ったもの。

とりあえず、オーナーの住居を何とかしなければならないので、その中身を確認した。

現オーナーさんはかなり自分の好みで作ったらしく、

「私はここはこうしたかったから、こんなに工夫したのよ。」

「このお風呂すごい素敵でしょう」

「このトイレも広くてすごく気に入っているの」


などなど。


20年も前はすごかったのかもしれないが、少なくとも築10年の我が家よりすべての設備が劣る。

どんな高級なユニットバスも20年前のでは、正直、ぜんぜん古臭い。


とりあえず、そうですねと相槌を打ちながら聞いていましたが、まあ、すごいです。


いかにいい物件かを説明して高く買ってもらおうというのかも知れません。

仲介業者さんも閉口しています。


一通り、見終わったころ、現オーナーさんがいきなり切り出しました。


「ところで、いったいいくらで買うつもりなの?」

私が即答しないでいると、仲介業者さんがその辺はこちらに任せてくださいとオーナーさんに説明しています。

しかし、その方、とにかく強気です。

「今の価格からびた一文負けないよ。」

「値引きしてほしいといっても絶対に売らないからね!!」



まるで、こちらの腹の内を見透かされたようです。



「まあ、いくらで買うかは決めていないので、今見せていただいているんですよ~」とかわしておきましたが、強気な方でした。


とりあえず、一通りすべてを見せていただき、業者さんと打ち合わせ。


私から業者さんへは、すごくいいと言われていましたが、やはり中はかなり古いし汚れているということ、クロスの張替えだけでも50万以上かかるし、その他の設備も交換する必要がある。

ということで、この価格では無理ですと伝えました。


もちろん、業者さんもこの値段では難しいと思っているようです。

しかし、オーナーの希望価格なのでということでとりあえずやっていること。こういう状態なので、確実に融資が通ってから出ないと価格交渉はできませんと言われていました。


まあ、融資の検討が先なので、銀行さんには融資打診していますが、まあ何にしてもそれからですね。


空室が埋まらないと言っているオーナーにも同様の人が多いですが、とにかく、仲介業者さんの相場観から離れた価格でやってもだめですよね。


とりあえずは、深追いせずに、融資が通ってからじわじわ責めて行きたいと思います。


毎日ランクダウン中。応援よろしくお願いします。−−>


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