本日、競売物件のリフォームのために物件にいってみると、部屋に見なれない何か紙が貼ってある。
仮処分決定の通知書だった。
鍵を開けて、すべての空室に入って、貼ったようだ。
詳しくは書かないが、今、この物件は訴訟がらみなので、いろいろ相手もやってくる。
過去の最高裁の判決等を見ても、地主側に勝ち目はないはず。
嫌がらせの一つだと思う。狙いもわかっている。
いやな気分でもあるが、ますます闘志もわいてくる。
まあ、たんたんと法律にのっとってやっていくだけ。
せっかく、ほとんどの部屋をリフォームしたが、賃貸の募集は停止するしかない。
ただし、これはすべてが決着したときには、損害賠償の対象になる。
しばらくは、ちょっと大変な日々になるかもしれません。
まあ、その他の競売物件は順調にけりがついてきているので、まあ良しとしましょう。
ローン破綻などの簡単な競売は儲かりません。
大変であればあるほど利益も大きくなると思います。
いつもありがとうございます。-->
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