2011年05月18日赤井誠のゼロからの不動産投資と0円世界旅行 -元サラリーマン大家あかちゃんの不動産投資ブログ-
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赤井誠

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  • 競売物件内覧

先日、落札した物件を現オーナーに挨拶に行った際に見せてもらった。

今回は、私の両親とほぼ同じ年のご老人。

何百坪という土地に一軒家をもって住んでいたが、10数年前にあるメーカーがやってきて、

「アパートと自宅を建て直しても土地を担保にすればフルローンで借りれて、家賃でローンは返せる。」

と言われ、1億以上の借金をして、造成工事・建築工事を依頼した。


何年かはうまくいっていたようだったが、だんだん、家賃も下がり、空室率も高くなった。

中のリフォームはそれなりに安くやったり、管理を自主に切り替えたりして、少しでも収入源を減らそうとしたらしいが、ついに限界になり、競売になった。

私とほぼ同じの長男と次男がいるそうだが、全員が連帯債務ということで、破産。


厳しい現実である。


バブルの末期だと思うが、正直、どういう計算をしたら収支があうと説明したのだろうか。

当時の家賃を想定しても、20年間ほぼ満室で家賃が下がらず推移して、修繕費がかからないとして、ぎりぎりのライン。


よほど、ひどいシミュレーションをしたのだと思う。

もちろん、そのシミュレーションの見破れないのも問題だと思うが、メーカーは最初から苦しくなるのはわかっていたはずだと思う。


物件は見せてもらったが、やはり、このレベルの内容では家賃を下げるしか手がない。

決して、設備等は悪くないのだが、物件の周りは汚いし、何のポイントもない。

少し、手を入れれば、十分に入居は見込めるし、決まらないポイントもはっきりしているので、いくらでも対策はある。

せめて、この辺もう少し勉強していれば、このようなことはなかったとおもうのだが。。。


来月の初が代金納付なので、その日以降は、少し手を入れていきたいと思う。


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