2011年02月20日赤井誠のゼロからの不動産投資と0円世界旅行 -元サラリーマン大家あかちゃんの不動産投資ブログ-
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赤井誠

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いろいろな人と話をすると、家賃収入が大きい人が決して実収入が多い訳ではない。


理由はいくつもある。

○購入するときからきちんと税務のことを理解している人としていない人。

  特に所得分散・減価償却


○金利・返済年数

○広告費・修繕費などの経費額の差


などなど。


本日は確定申告の時期でもあるので、税務の話。

その中でも所得分散のお話をしたいと思う。


日本の個人所得は累進課税。

そのため、総額が大きくなってくると税金額がどんどん増えてくる。

個人所得としては低いほうが税率も低く、お得になっている。

この辺は、こちらを参考に。

億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!!―年収400万円+副収入でプチリッチになる


そのため、個人一人で家賃収入5000万にするより、妻と二人で2500万ずつの方がぜんぜんお得。


青色申告も二人でできて、65万控除を倍受けられる。

さらに、所得額も当然低くなるので、税率も低い。


もちろん、複数人になれば、その分さらにお得になる。


夫に給与収入があれば、できれば、持ち分も妻を多くして、総収入が均等になるようにできれば、一番効率がいい。


最悪なのは、給与収入がある夫にさらに夫名義で家賃収入を増やし続けること。


これは、日本のために税金を少しでも多くの税金を納めるという考えなら、問題ないが、将来の年金不安のために家賃収入を少しでも増やそうとしているのであれば、ちょっと考え違い。

実収入をあげるためにきちんと考えている人と考えていない人では納税額が何百万も違ってくる。


意外にいるんですこういう方。


日本はインフラ面でアジア諸外国に今までは十分勝っていたので、日本に海外からの企業や投資が集まっていたが、もう、インフラもそれほど優位なわけではない。安全面がまだ優位かもしれませんが。

また、法人の税率は圧倒的に高すぎるので、今後5%ぐらい減らしたところで近隣のアジア諸国に勝てるわけがありません。

最低でも10%は法人税をさげないと。


そうなると、また、昔のように個人の課税強化が進んで、最高税率が55%からさらに上がる可能性も高いです。

そうなると個人の所得をあまり上げすぎても、実収入はそれほど増えません。

借金をして、家賃収入を増やしているなら、実収入に増え方よりリスクの増え方のほうが圧倒的に大きくなると思います。

ちょっと長くなったので、続きは明日。


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