2006年12月19日赤井誠のゼロからの不動産投資と0円世界旅行 -元サラリーマン大家あかちゃんの不動産投資ブログ-
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赤井誠

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  • 融資を引き出すこつ

先日、日経BPでこんな感じの記事を見つけた。

みずほ銀行の支店長の話である。

融資実現までの銀行内の手続き
1.お客様から融資案件をうかがった銀行の担当者は、直属の上司、支店長とディスカッションして問題点を詰め、お客様に不足データや不明点の説明をお願いする。
2.担当者は案件の全体像を把握できた段階で、行内向けに稟りん議ぎ書などの書面を作成する。
3.この書面を支店長や本部審査部門が「決裁」して、融資が実現する。

 稟議書の中身は
○「会社・事業の概要」(最近の業績、会社の強み・弱み、社長の経歴など)
○「申し出の経緯」(誰からの話なのか)
○「要資事由」(何に使うのか)
○「返済の計画・原資」「保全」(保証人、担保など)
○「条件」(金利、返済スケジュールなど)
に加えて、
○担当支店の見解である「意見」「対応方針」

だそうである。

「良い事業計画」=「スッキリした稟議書」がポイントだそうである。

 それでも、単に「○○が流行しそうだから、こんな店を出したい」といった話に終始される経営者いるらしい。

 融資を実現するために経営者に必要なのは、
○具体的な事業計画
○返済計画

具体的な計画を示すことによって、銀行の担当者が書面を書けるようにしてやってほしいとのこと。

 融資実現に時間がかかる場合、もう一つ考えられるのが、コミュニケーションギャップです。社長が銀行の支店長に自らの考えを伝える際、会社の財務担当者や銀行の担当者が間に入るケースはたくさんあります。
 しかし、社長と財務担当者が会社内で情報を共有できないケースがあります。同じことは残念ながら銀行内でもあり、担当者と支店長の間で情報が共有されないケースがあります。こうしたコミュニケーションギャップが「勘違い」「思い違い」の元になり、これが原因で融資案件が進まなくなります。

まあ、こんなこと当たり前のようにやっている人はいるんだろうが、あらためて、自分の事業計画などを銀行員の立場で書きやすく、してあげることは非常に重要だと再認識した。

もう一度、自分の銀行に持っていく時の資料を見直してみようと思う。

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今日は2位です。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
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