考え方・心の持ち方赤井誠のゼロからの不動産投資と0円世界旅行 -元サラリーマン大家あかちゃんの不動産投資ブログ-

赤井誠のプロフィール

赤井誠

著者:赤井誠

1,2作目
  アマゾン・楽天 1位獲得

40,000部発行



スポンサードリンク

カウンター 不動産投資ブログ

不動産投資ブログ 検索フォーム

不動産投資ブログ 最新コメント

不動産業者関係  リンク

今日であの日から7年になるんですね。

当時は私も仙台に物件を持っていました。

あの日はたまたま私は会社を休み、横浜のヤマダ電機にいたところで震災にあいました。

建物内では、ウィスキーや焼酎が棚から落下し、ものすごい音がして、さらにスプリンクラーから大量の泡がでていました。

なんとか車で脱出して外に出ましたが、信号はすべて故障。とりあえず、家に帰りました。

家の中では、さまざまなものが落下していて、それらを片付けながら、テレビをつけ、現地の管理会社さんに連絡を試みましたが、電話は全くつながりませんでした。

うちの物件はアウトレットのそばだったので、何度も何度もアウトレットが津波にやられたという映像が映し出され、非常に不安を感じていました。

その後はずっとあの映像をテレビで見続け、翌日は横浜の物件のチェックをしていました。

仙台の業者さんからは二日後にメールがはいり、うちの物件はなんとか大丈夫だったということを聞き、ほっとしたのをおぼえています。

もちろん、内部は角の方からクロスに亀裂が入ったりはしていましたが、外壁等は大きな被害がなく、津波も近くの仙石線あたりで止まったようで、ぎりぎり50mというところでした。


その後も大きな被害が報道され、行きたくてもガソリンがない、高速道路はだめということで本当に何もできませんでした。

その後、少し落ち着いてから、物件の確認やボランティアなどで何度か現地を訪れましたが、あまりの悲惨さに目を覆うほどでした。
IMG_8233.jpg

IMG_8458.jpg

特に、震災の前の年に訪れた気仙沼は火災もあったせいで戦場のようだったのが、思い出されます。

IMG_8822.jpg


そして、私でできることは少しでも協力しましたが、たいした力にもなれず、帰ってきたのを覚えています。


その後も何度も訪れましたが、随分と片付いてきているように感じましたが、今テレビをみるとまだまだなんですね。

一度壊れたものを直すというのは、何十年もかかることと思います。

現地で移動を余儀なくされた人は今でも本当に大変だと思います。

今できるのは、定期的に寄付をする程度ですが、なるだけ訪問して現地でお金を落とすことも大事だと思っています。


不動産でいうと、震災前までは仙台は激戦区で、初期費用もかなり大家側が負担をしないと満室にはできず、周辺では空室率が50%ぐらいのものもたくさんありました。

その後、震災特需で退去が出ると家賃を一万円近く上げても即日決まるという時期がきました。

ただ、復興重要が終われば、もとに戻ると感じていて、購入価格にリノベ費用を足した分くらいで物件は売却しました。

今は、ときどき仙台に行く程度ですが、今年はまた福島・宮城・岩手なども行ってみたいと思います。



ブログが外部から壊されてこちらに戻りました。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします。下の画像をクリック!!

    ranking_banner.gif

健美家コラム更新しました。こちらも是非読んでください。 
空室対策は、需要と供給バランスを考えなきゃダメ!


先日も沢さんと温泉合宿を行って、不動産投資に関する議論(たまに脱線。笑)を丸一日行いました。

v-DSCN0146.jpg


そこでもいろいろ話が出たのですが、先日、沢さんのFacebookの投稿が熱かったのでちょっと許可をいただいて掲載。

-------------------------
きついことを書きます。
聞く耳を持たない方はご遠慮くださいませ。

不動産投資で最近、戦略を軽視し戦術のみで成功したと思い込んでいる人達が多いように感じます。

例えば、築年数のいっている物件にはるか遠くまで返済期間を延ばして、CFだけ確保して「やった~」と喜んでいる人、毎年、残債がどのくらい減っていくのか解っているのでしょうか。

残債の減り方より市場価格の下落が大きければ含み損が膨らんでいきます。
家賃下落や入居率悪化などでCFが回らなくなったとき、ずっと補填し続けるか、売却して含み損分の借金を負担するしかないのです。
その覚悟を持ってやっているのでしょうか。

高所得者なら数億レベルは持ちこたえるかもしれませんが、流行りのスキームで桁が違ってくるとどんな戦術を駆使しても自己破産しかないように思います。

まあ、その世界にはまた債務整理のプロはいるかもしれませんが。

短期間で50億買いました!100億買いましたというのは50億、100億借金しました、失敗したら自己破産しますと公言しているのと一緒です。

でも、このような戦術のみの不動産投資は、斡旋業者にはとても美味しい商売なので色々な甘言、手法を駆使して近寄ってきます。

さらに斡旋手法のノウハウ、狡猾な催眠商法まがいを教える業者までいます。

でも、時代は変わっても損益計算書、貸借対照表の計算式は変わりません。

いくら小手先の戦術を駆使したところで利益が大きくなるということではないのです。

まして、過去に比べて今は利益を出しづらい環境にある ことだけは間違いありません。

「参入しやすくなると利益率は小さくなる」という資本主義経済の基本のきを今一度再確認してほしいものです。

-------------------------

短期間での大幅な拡大は過去にうまくいった人がいることは事実ですが、10年前と今は環境がだいぶ違います。

このあたりのリスクをわかっていてやるのは個人の自由ですが、リスクを軽視してやる方が多いのも事実です。

是非、一度考えてみてください。

ということで、
沢さんのお話が、10/21に東京で 緊急追加セミナー で聞けます

291021seminar.jpg


ご興味のある方は、参加されてもよろしいと思います。

個人的に知り合いになったり、直接質問のできるいい機会ですよ。


進展に興味があれば。応援クリックよろしくお願いします。下の画像をクリック!!

    ranking_banner.gif

健美家コラム更新しました。こちらも是非読んでください。 
賃貸業界にもホームステージングの波!?